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能持院三十六世住職 河本利太近況

太祖瑩山紹瑾禅師開山、神奈川県にある「大本山總持寺」へ令和二年三月より本山役寮として赴任しておりました。
そこで修行僧と寝食を共にし、本山の受付ならびに檀信徒への配慮、墓地の管理等に従事。
令和七年に無事全てのお役目を務め終わると、自坊へと帰堂し、今は茂木町の歴史ある細川家とゆかりを持つ寺院にて、檀信徒の方々と心を通わせながら仏の灯明を灯し続けております。

無常迅速、世の中は変化しています。
そこには現代だからこその悩みや不安が生じ、多種多様の形をしています。
だからこそお釈迦さまからの正伝の仏法を伝えられた道元禅師、瑩山禅師、祖師方のみ教えとともに、その悩みに対してどのように生きるべきかを共に考え、前に一歩でも進めるよう精進して参りたいと思います。

住職 経歴

昭和47年〜平成初期にかけて

昭和四七年誕辰。その後神奈川県立厚木高等学校卒業。駒澤大学仏教学部仏教学科卒業
大本山總持寺本山僧堂安居

平成14年

栃木県芳賀郡茂木町 塩田山 能持院住職

平成16年夏

結制 能持院於初会

平成10年~平成14年

曹洞宗栃木県宗務所青少年教化員

平成14年~平成26年

曹洞宗栃木県宗務所布教師

令和2年3月~令和7年12月

大本山總持寺役寮 曹洞宗稟命一等布教師

令和7年12月~現在

栃木県芳賀郡茂木町 塩田山 能持院住職

活動内容

これまでの活動

檀務を中心に定例の坐禅会、夏休みに青少年対象の一泊参禅会等布教教化活動を行う。
寺院活動の合間に休耕地を借用し農業に従事。主にトウモロコシ栽培、道の駅や野菜直売所での販売をする。

本山での活動

太祖瑩山紹瑾禅師開山、神奈川県横浜市にある大本山總持寺へ令和2年3月より役寮として赴任。
修行僧と寝食を共にし、ご本山の受付ならびに檀信徒への配慮、墓地の管理等に従事。
太祖瑩山紹瑾禅師700回大遠忌を迎え、令和5年10月予修法要、令和6年4月本法要、同10月慶讃法要をはじめとする大行持を務め、令和6年末まで途切れることなく全国からの大遠忌檀信徒参拝の受け入れ対応に専心する。令和七年に全ての役目を果たし終わり、無事送行。能持院へ帰堂する。

現在の活動

茂木町の、歴史ある細川家とゆかりを持つ寺院にて、檀信徒の方々と心を通わせながら仏道修行に励む。